ミスの件は、だいぶ落ち着いてきた。
今回の件で、やり方自体が少し変わったからそこを気をつけないと。
あさのさんの弥勒シリーズを最近読んでいる。ものがたりの合間に入る、風景描写が素敵だ。
土曜はいつものお友達と二人でスタバへ。
おしゃべり楽しかったなぁ。
水曜にダンス行って楽しかったけど、やはり帰宅してからお腹少し痛みでた。控えめでやるつもりが、けっこう激しい動きしちゃったからなぁ‥。
そんな話とか、入院時の話とか、彼女の家族の話とか、お互いの仕事の話とか。
私は、数年前にご飯食べられなかった頃に本で出会った言葉、
「あなたは何もしなくていい。ただそこにいればいい。」という言葉に、今も救われている。
自分にできることしかしない。
評価は周りや上司が勝手にすればいい。
ただ自分ができることで、周りのためになることが少しでも出来たらいい。
手術の傷が完治したら、
ボランティア活動したいな。
父はトラブルメーカーだったけど、人情に厚く、ずっと誰かのために何かをしてきた人だった。母もずっと家族に尽くしてきたし、ご近所付き合いも大切にする人だった。
二人とも、子供が離れて余生を送る中、やはり、誰かのためになる交友をしている。
両親が顕在で、私含めた子供もみな顕在でいられるのも、きっと両親の徳なんじゃないかと思う。
自分の徳のため、でもいいと思う。
自分の時間を少し、誰かの助けとなることに使いたい。